石川県輪島からの贈り物 天然うるし珠イヤリング 花いろ《藍》
日本を代表する漆器「石川県 輪島塗」
石川県輪島市で生産される「輪島塗」は、完成までに100以上もの工程を重ねて生み出される日本の代表的な漆器です。
そんな輪島塗の最後の艶仕上げを「呂色(ろいろ)加工」と呼び、まるで鏡のように輝く漆ならではの艶は呂色師の豊富な経験と熟練技術によって生み出されています。
職人の思いと日本の伝統技術が詰まった漆珠(うるしだま)

宝石のようにキラキラとした輝きを放つうるし珠は、輪島塗の呂色(ろいろ)加工専門店「升井彩 本乾漆店(ますいさい ほんかんしつてん)」にて生み出される珠玉の逸品。一つ一つを丁寧に手塗りし、時間をかけて十分に乾燥させた後、最後は職人自らの手で磨き上げていきます。相当な手間と時間がかかりますが、その一粒一粒には"使う方に喜んでもらいたい"という作り手の思いと繊細な技術・根気強さが詰まっています。
素材へのこだわり「国産の天然摺り漆」を使用
漆(うるし)とは、漆の木に傷を付けるとその身を守るために分泌する樹液のことで、人間の血液と同じように傷を保護する役割があります。木の血液とも云える漆は、10年育った1本の木から1年にわずか200cc程度しか採取できません。漆器の需要が減った国内では、漆の木や漆を採取する職人さんが大幅に減少し今ではその大半を中国からの輸入に頼っていますが、升井彩 本乾漆店は"国産の摺り漆"にこだわり続けながら国内の漆産業発展に貢献されています。
肌へのやさしさとストレスフリーな付け心地を追求
漆の木は、外部から攻撃を受けると「ウルシオール」という成分を分泌し敵を撃退します。そのウルシオールが人の肌に触れるとかぶれの原因となりますが、適度な温度と湿度の環境下で充分に乾燥させることで漆を完全に硬化させることが出来、肌がかぶれるのを防ぎます。
とても丈夫で堅い黒檀(こくたん)などの木珠を使用しているため、貴金属とは異なるストレスフリーな軽さも魅力のひとつ。さらに漆塗りは水に強くて丈夫で長持ち。年月が経つほどに艶が増すので、時間と共に違った輝きを楽しむことが出来るのも漆塗の魅力です。
うるし珠アクセサリー「藍」
「藍色」は古くから日本で親しまれてきた色のひとつで「ジャパン・ブルー」とも称されています。武士の時代にはより濃い藍色を「勝ち色」と呼び、縁起のよい色として好まれていました。身に付けた方が生き生きと活力に溢れた日々を送れますようにとの思いを込めたアクセサリーです。
伝統の輪島塗をもっと身近で気軽なものに・・・

漆珠アクセサリーは、普段漆器に馴染みのない方でも気軽に楽しんでいただきたいという職人の思いから誕生しました。アクセサリーにすることでよりカラフルにカジュアルでも楽しめるので、海外の方へのお土産や大切な方へのプレゼントにもオススメです。
世界に誇れる伝統工芸輪島塗発祥の地で生まれた和の天然アクセサリーをどうぞお楽しみください。
※お使いの環境(モニター、ブラウザ等、室内照明等)の違いにより、画像と実物の色味が異なる場合がございます。











